だいたいような人生録

人生なにがあっても生きていれば勝ち

親に二度捨てられた男1

僕は2回親に捨てられています。

1回目は2歳ぐらいのときに実の母親に捨てられました。

2回目は再婚していた実の父親に引き取られるも8歳のときに捨てられました。

その後、父方の祖父母の養子になりました。

 

まずは、僕が1度目の親に捨てられるまでの生い立ちを語っていこうと思います。

まずは、僕は昭和6✖年に宮〇県で生を受けました。

 

小さい時は、とてもかわいい男の子でしたw

今は、弥生人みたいな顔しています。

イケメンに生まれたかったなぁ~

脱線してしましました。

 

本題に戻ると物心ついたのは、3~4歳で一番古い記憶は埼玉県のどこかの長屋に住んでいたことです。(この時期は、自分が母親に捨てられていることは、しりません。のちのち母親に捨てられた事実を知ります。それは、後ほど語ります。)

この家での思い出は、飼っていたマルチーズが目の前で轢かれた瞬間にキャンって言っていたことが、今でも耳に残っています。(余談ですが、轢いたのは隣の人です)

しょっぱなからトラウマみたいな記憶からスタートです。

あとは、壊れたファミコンがあったことぐらいしか覚えていないです。

 

5歳の時に長屋から八潮市のマンションに引っ越しました。そこから地獄の日々が始まりました…

 

今日は、ここ迄です。

ではでは、皆さんまた、見てね!